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妊娠に関して、「安全日」「危険日」という言葉がありますよね。

安全日は妊娠しにくい日、危険日は妊娠の可能性が高いということですが、安全日や危険日が自分はいつに当たるのか正確に把握している人は少ないと思います。

また、生理後の危険日がいつなのかを理解していても、予測と異なることもありますよね。。。

今回はその【危険日】がいつなのか、計算方法も一緒にご紹介します*

生理後の危険日っていつのこと??

危険日というのは一体いつのことを指すのでしょうか?女性の体には、一定の周期があります。

生理後、体では次の妊娠に備えて準備が始まります。

 

生理として剥がれ落ちた子宮内膜はまた赤ちゃんを迎えるために厚くなっていき、卵巣では卵子が育ちます。

そして卵子が成熟し排卵されます。

この排卵日こそが妊娠しやすい危険日と言われている日にあたります!!

排卵日から約14日し、受精卵が子宮内膜に着床していなければ、子宮内膜が剥がれ落ちる生理となるのです。

 

生理前にも危険日がある??

排卵日が自分で特定できれば、危険日の計算はすぐにできます*

しかし、排卵日は超音波検査で実際に卵子の育ち具合を見たり、排卵検査薬を使わない限り、体の外からでは正確に分かりません。

体調の変化にもほとんど表れません。

 

ですから、自分の予測の排卵日を過ぎて生理前だから安全日ということはなく、自分の計算と排卵日がズレている場合は、生理前でも危険日(排卵日)であるということは十分にあり得ます!!

 

【こちらの記事も人気です*】

→妊娠しやすいのは『生理前』or『生理後』本当はどっち??

 

 

危険日の計算方法

一般的な生理周期は28日です。

そして排卵してから14日後に生理が始まります。

ですから、【生理予定日の14日前が排卵日=危険日】ということになります。

そして、卵子の寿命は約1日、精子の寿命は約2,3日ですから、排卵日の3日前後が妊娠しやすい危険日であるといえます。

 

ですが、この計算方法はおおまかな危険日の計算方法でしかありません。

実際に毎月28日周期で生理が来る人は少ないでしょうし、女性の体はちょっとしたストレスや睡眠不足でホルモンバランスが崩れます。

それにより数日、排卵日がズレることはよくあることです。

 

また、生理が始まってから排卵日までの日数は人それぞれであり、計算することはできません。

生理の日数が長い、短いということでも排卵日は変わってきます。

もし、妊娠を望んでいない場合は、危険日や安全日を過信して避妊を怠ることはやめましょう!!

 

危険日の妊娠可能性ってどれくらい??

健康な男女が排卵日に避妊なしで性交した場合の妊娠可能性は約20%です。

この確率は低いと思いますか?高いと思いますか?

1回あたりの確率で見ると低いと感じますよね。

 

しかし、健康な男女が1年間、避妊なしで性交した場合の妊娠可能性は約80%となります。

2年以内になると90%になるそうです!!

ですので、1回あたりの妊娠可能性は低くても長い月日で考えると危険日の妊娠可能性は高いのです。

 

危険日の妊娠可能性の20%に1回目から当てはまる場合もあれば1年後に当てはまる場合もあるということです。

危険日や安全日を軽く考えずに、妊娠は計画的にするようにしましょう*

 

まとめ

妊娠は女性の体にとって、ものすごい負担ですし、人生で何度も経験するものではありません。

ですから、父親にも母親にも望まれた妊娠をすることが大切です!

女性の体は本当に些細なことでバランスが崩れて危険日もいつになるのか分かりません。

ですから、必ず安全という日はない!ということをしっかりと頭に入れて過ごすようにしましょう*

 

妊娠しやすい時期についてはこちらも要チェック!!

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