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妊娠中毒症については詳しくお話ししてきましたが、

妊娠中毒症になってしまった時の、赤ちゃんへの影響もきになりますよね。

今回は妊娠中毒症と赤ちゃんとの関係性について紹介します。

 

妊娠中毒症は赤ちゃんにも影響を与えてしまう??

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妊娠中、妊娠中毒症になってしまう。。。

それは避けたい症状ですが、もしも自分がなってしまったら??

どうしたらいいのでしょうか??

 

そして、お腹の中にいる赤ちゃんは大丈夫なのでしょうか??

詳しい事はあまり知られていない妊娠中毒症。

 

前回、妊娠中毒症については詳しく紹介しました。

⇒《妊娠中毒症の症状とは??》

⇒《妊娠中毒症の原因とは??》

 

今回は、母体と赤ちゃんについてのお話です。

 

 

 

 

妊娠中毒症になったら赤ちゃんに影響がある??

まず、症状のひとつである『たんぱく尿』がひどくなると、

毎日5〜10gのたんぱくが母親の体内から失われていきます。

母体は低たんぱく血症となり、胎児へ移行する栄養が減ってしまうんです。

 

また、これが悪化すると、胎盤の状態が悪くなり、

へそのおを通じて移行する酸素や栄養物が、

うまく胎児に届かなくなってしまいます。

 

これが続くと、発育が悪くなり、赤ちゃんがやせてきてしまいます。

そして、へそのおの血流が時々止まったり、逆流するようになります。

 

こうなってしまうと、胎児死亡を起こしたり、

胎児が危険な状態になるため、

未熟な状態でも帝王切開で赤ちゃんを出産せざるをえなくなります。 

そして、後遺症を残してしまう事もあるんです。

 

 

 

 

 

 

《妊娠中毒症》その他の影響は??

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出産前

妊娠中毒症は出産前にも影響します。

まず、高血圧とむくみがひどくなると、

子癇とよばれる痙攣を引き起こすことがあります。

 

痙攣が続くと、ショック状態に陥り、

赤ちゃんはもちろん、母体も重篤状態になってしまいます。

 

また、これが悪化すると、

胎盤の状態が悪くなり常位胎盤早期剥離を起こすことも考えられます。

 

早期剥離が起こると、胎児死亡を起こしたり、

出血が止まりにくい状態になり、止血のために子宮を切除したり、

母親が不幸にも亡くなる場合もあるんです。

 

 

 

出産後

出産後も、高血圧や腎臓病の後遺症で苦しむ方もいますが、

赤ちゃんを産み、胎盤がお母さんの体から出ることで、

多くのお母さんの状態は、回復していきます。

 

ただ重症の場合では、

しばらく血圧が高い状態や尿にタンパクが出続けることがあり、

お産後も血圧を下げたり、

けいれんを予防する薬を使わなければならないことがあります。

 

 

 

 

 

まとめ

この一見恐ろしい妊娠中毒症。

妊娠中毒症はあなたの生活習慣で、簡単に防げるものです。

神経質になりすぎる事も良くないですが、

赤ちゃんの将来のためにも、十分に予防していきましょう!!

 

 

 

 

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